高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
○4番(新谷英一郎) センターの補助金というのは学童野球の恒例化している大事な事業だと思うんですけども、よろしくお願いします。 こども園の派遣の人件費ということなんですけども、町職員の中から保育士の資格を持っているというようなことですが、今年度は人員が増えるという、687万で1名ということですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
○4番(新谷英一郎) センターの補助金というのは学童野球の恒例化している大事な事業だと思うんですけども、よろしくお願いします。 こども園の派遣の人件費ということなんですけども、町職員の中から保育士の資格を持っているというようなことですが、今年度は人員が増えるという、687万で1名ということですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
日程につきましては、7月23日から26日、ちょうど学童野球も重なりますが、うまく役割分担をしていきたいなというふうにも思っております。 次年度からもこの期間に、当然コスト、かかってくる費用も関係してくることもありますので、町としては、町の多くの方に魅力発信ができる、また誘客としての考え、誘客事業というようなこと。
平成14年の第7回の学童野球の大会から、歴史友好都市枠として、高野町の学童軟式野球大会へも出場しております。また、これの関係で、毎年、善通寺の体育祭の学童軟式部の大会に高野町の少年野球チームも招待を受けておりますので、こういった関係は引き続き続けていけたらというふうに思います。
そのほか、7月に入りますと学童野球もあります。そして8月にはろうそく祭りがあります。多くの方々が高野町、高野山、そして高野町全体に交流人口として入ってこられることが予想されます。私もそうですが、住民一人一人が笑顔で、そしていいおもてなしをできるように心がけてまいりたいと思います。
今現在、町営グラウンドというのは、ほとんど利用されていない、学童野球ぐらいしか利用されていない状況でございます。 学童野球のために、グラウンドを2面残しておく必要があるのでしょうか。地盤の問題とか、いろいろ検討してみたら、町営グラウンドのあたりが一番いいんではないかと。建設費も抑制されるのではないかというような考えも出ております。
また、田辺スポーツパーク野球場は、地元の学童野球や中学・高校野球のほか、大学、社会人野球チームにも大会や合宿等で御利用いただいております。そうした中、高校野球の大会等で主催者が入場料を徴収している場合がございますが、野球場の構造上、フェンス越しにグラウンド内を見ることができるため、大会主催者側で球場への立ち入りを制限されている場合がございます。
学童野球につきましても、事務局として動いていただけるのは観光協会になりますので、こちらの補助金も関連性という点ではございます。
お聞きしましたら、3,000人ぐらいの方にお礼のそういうパンフレットも送り、されておるということでございますので、まだ使い道はなかなか決まっておらないようでございますけれども、この間、学童野球に少しネット配信のほうで使われるというようなことはお聞きしましたが、そういう報告が早くできるようにしていただけたらなと思うのでお聞きした次第でございます。これからもどうぞよろしくその辺はお願いいたします。
また、休日は少年野球であるとか、年々盛んになっている、全国大会にもなっている学童野球の練習場としても使えるんではないかというふうに考えます。 その辺の意見、賛成というよりも、これが一つの案でございますので、ただいま現実としまして、こども園の園児、これは公設ですので、こども園の園児も対象になろうかと思うんですが、園庭、グラウンドを使えないときどこに行っているか御存じでしょうか。
3番目は高野山の学童野球は全国大会になって、去年から始まったわけなんですけど、これを何とかもう少しチーム数を増やしながら、高野山の観光と、また当然宿坊に宿泊し、精神修養やスポーツマンシップの精神を学ぶと同時に、参加チーム間の交流や夏休みの思い出づくりに寄与し、やはり今平野町長さんが、学校では道徳というんですか、そういう環境の中で取り組むというふうにおっしゃっているわけなんですけども、来られた方にもそういうことを
そして、また宿坊に宿泊し、精神修養やスポーツマンシップの精神を学ぶと同時に、参加チーム間の交流や夏休みの思い出づくりに寄与し、この大会が学童野球の拠点として全国小学生球児の憧れの大会となるように開催されております。
それと、もう一つ観光事業推進委員会の分担金680万円でございますけども、これは町、観光協会、商工会、金剛峯寺4者で従来からやっております事業で、当初は目立った事業といいましたら、学童野球大会であるとか、ゲートボール大会とか、そういう事業が主だったんですけれども、今年四国の八十八箇所の遍路旅1200年ということで、四国地方の観光誘致とか、南海フェリーと連携した事業であるとか、そういうことでソフト的な細
例年実施している学童野球大会の名称が正式に全国大会に承認されたことに伴い、森林公園内施設のスポーツ広場の名称を変更でございます。 めくっていただきまして、高野山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例。 高野山森林公園設置及び管理条例(平成6年条例第3号)の一部を次のように改正する。 第2条中「スポーツ広場」を「ちびっ子野球場」に改める。
大きいのでことし上げたのは、学童野球で800万計上しておりますが、これにつきましては歳入のほうでも800万出てまいります。これは先日の財政のほうから説明があったと思うんですけども、総務省管轄の財団のほうから学童野球に800万助成いただけると。それとあと9年間につきましては半額の400万を9年間、10年間事業の財団の補助がいただけるということで、昨年末申請しまして通った分でございます。
しかし、現在野球とサッカーの人口を見てみますと、青少年の学童野球及びスポーツ少年団加盟の少年野球チーム数は18チーム、約320名、サッカーにつきましては、スポーツ少年団加盟チーム数5チーム、約100名と伺っております。一般におきましても、野球は軟式野球連盟加盟チーム数が36チーム、約540名、サッカーにつきましては、2チーム、約30名となっております。
すべて決裁を上げて、予算執行も一般予算からいただいておるという中で、ただし外部で行っておる事業、学童野球であるとか、観光事業推進会事業とか、これは観光協会のほうの会長さんが委員長をしていただいて、そこの外部の事業については議会の承認は要りませんと、こういうふうな僕は説明したと思うんですけども、それでよろしいんじゃないですか。 ○議長(﨑山文雄) 8番、所君。
その中で年間いろんな事業を展開しとるわけでございますが、当然、10月にゲートボール大会が開催されますが、ゲートボール大会は観光協会のほうが事務局的に動いて大会を行っておりますが、先週の野球の件でございますが、この観光事業推進委員会の中の学童野球大会も大きな事業の一つでございますが、委員の中から大会長を選出するということで、実は町長がことし大会長になったわけでございます。
今年は野球大会なんかも雨が降り、グラウンドの方も水浸しになりましたが、スタッフが水をすくう中、見学している保護者の皆さん、チームの子供たちも一緒になってグラウンドで水をすくっている光景を見まして、この都会でやっている学童野球と少し内容が違うんじゃないかと、このように痛切に感じた次第でございます。
それ以後、学童野球なんかも、秋の大会は開会式が中止になり、さらには決勝戦では相手チームが選手を確保できずに不戦勝で決まるというようなことになり、学童野球の40周年の記念式典、小久保選手の講演が予定されていたのに、それも中止になるというようなことで、大変なことが起こっているというふうに、この個別のことから見ましても、非常に深刻な流行が今も続いているというふうに認識しているところであります。
毎年でございますが、学童野球の前に整備とか、必要なときの整備だけになってございまして、この辺の運用方法についてはまた苦慮しているところでございます。 36ページの学校給食費のことでございます。これは幼保一元化で、本山との委託契約になると思います。